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主なゴムの特徴とその用途
ここでは、ゴムの特徴とその用途について、種類別に紹介していきます。
週一度更新していきます。
 
天然ゴム ■スチレンゴム(SR)

1.メリット

ゴムの中では、多量に生産されていて、全体の8割を締めるといわれています。
もともと天然ゴムの代用としてドイツで開発されました。その特性も天然ゴムと似ていて、弾性、機械的強度、耐磨耗性などが優れています。
植物油には、耐油性があります。


2.デメリット

耐熱性は、天然ゴムより少しよいのですが、鉱油に対しては、同様に耐性がなく、
また粘着性に乏しくゴム弾性が小さく、動的発熱が大きいため、一般的な、Oリング、パッキン、オイルシールなどのシール材には不向きです。


3.おもな用途

・自動車用タイヤ
・バッテリーケース
・履き物
・ゴム引布
・運動用品
・ベルト。
・床タイルなどの工業用品及び一般用ゴム製品。

※植物油には良好なため、自動車のブレーキ液系のシール用として使用されていましたが、耐熱性のあるエチレンプロピレンゴムへと移行しつつあります。




4.基本性質
※メーカーによって数値は変わってきます。以下の数値は一般的な数値です。

(1)原料比重 0.93 〜 0.94

(2)硬  度 40 〜 90HS

(3)耐熱性(最高使用温度) 90℃

(4)耐寒性(最低使用温度) -30〜-50℃

(5)引っ張り強さ 50〜200kg/cm3

(6)伸び率 100〜600%

(7)反発弾性 ○

(8)耐摩耗性 ◎

(9)圧縮永久歪み ○

(10)耐老化性 ○

(11)耐水性 ◎

(12)耐オゾン性 ×

(13)接着性/金属 ◎

(14)接着性/織物 ○
インプレンゴム
スチレンゴム
ブチルゴム
ブタジエンゴム
エチレン
プロピレンゴム
ニトリルゴム
クロロプレンゴム
ハイパロン
ウレタンゴム
シリコンゴム
フッ素ゴム
アクリルゴム
エピクロン
ヒドリンゴム
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
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